メッセージ

繊維加工から衛生トータルマネジメントへ

代表取締役社長 高橋 聖介

弊社は1948年、戦後復興期の京都に正絹織物の精練加工を生業として創業しました。創業者・勇、二代・章三から、三代の私と専務が受け継ぎ、業界の荒波にあらがいながら邁進する京都の会社です。

「世の中のお役に立つために、我々は何ができるのか?」と常に問いながら、本業の繊維加工においては極限までクオリティを高め、納期や進行管理を徹底するなどと並行して、新たな分野にも果敢に挑戦しています。

近年では、プリント服地の整理仕上加工に新たな機能性を付加する進化銀®加工、DEO FACTOR®加工などの機能性加工を開発し、既に提供しています。

2019年には、繊維整理仕上業の中で初のISO 9001を取得し、これまでにSEKの制菌加工(橙マーク・赤マーク)、抗カビ加工、抗ウイルス加工の認証を取得しました。

また、KOKORO CARE事業部のモータースポーツ関連では、国際A級スーパークラスのライダーが所属するNPOを立ち上げ、彼らのセカンドキャリアとして活躍の場を作るなどの動きを進めています。その一つとして、国土交通省との協業で、昨今の自然災害による惨事に被災地域の災害状況を逸早く把握し、国の災害対策本部での迅速的確な判断と行動を促進する動きも始まりました。

高橋練染は業界の枠に留まらないチャレンジャー企業として、日本国内および中国、インドネシアを拠点に、海外にも俊敏な動きをしていきます。

と大風呂敷をいくつも広げ、皆さまのご指導とご意見に真摯に耳を傾けながら、精進します。100年企業を目指し、皆で頑張っていきます。

一歩一歩、確実にカタチにしていきます

代表取締役専務 高橋 利和

幼少期から、ワンパクで面倒見の良い3歳上の兄は、常に私の視界に居ました。大人になった今も「ツインズ」と言われながら、たくさんの仕事を共にしています。

2019年秋には、先代より私が代表となって引き継いだ会社、高橋練晒株式会社をクローズし、高橋練染の仕事一本に専念する昨今です。

近年特に、ご縁のある方々から多数の案件についてお声掛けをいただきます。限られた人数で日々奔走していますが、まだまだやり切れていない感が否めません。

そんな状況下で、私の役目は宝の原石を手に取り、本物の輝きを放つ宝の石になるまで磨き上げること。検査機関でのデータ取得やエビデンスの確立、得意先への提案や交渉などを含め、漏らしてはならない細々としたことを受け持っています。会社始まって以来の大きな案件が次々に出現する中、一つずつ確実にカタチにしていくよう尽力します。

皆が一枚板となり、飛躍し続ける会社であるために、見え始めたトンネルの明かりの方向へ前進する。黒字体質の会社を存続させるため、社長である兄が旗を振るなら、私は最後尾に着いて一人も道に迷うことがないよう、落とし物や忘れ物がないように、守備を固めていきたいと思います。ご指導ご鞭撻をいただければ幸いです。

創業者 高橋 勇
(1906〜1984)
二代 高橋 章三
(1937生まれ)

事業部長紹介

整理加工事業部 本部長
松原 学

プリント服地やDEO FACTOR®加工生地の整理仕上において、「良い仕事を、より早く」と心がけています。依頼主さまとエンドユーザーさまにご満足いただける仕事をしていきます。

整理加工事業部 工場長
北園 賢司

常に現場に入り、仕事が円滑に流れるよう機械設備とスタッフに目を配っています。安全第一の職場で良い仕事を、年々右肩上がりになるよう努めています。

seisuke88事業部 本部長
梅村 宙(ひろし)

更に幅広いお客さまに知っていただけるよう、常にこだわりと柔軟性を忘れず、お客さまの暮らしに彩りを添えるブランドであり続けるよう、日々邁進します。

KOKORO CARE事業部 本部長
藤原 慎也

KOKORO CARE®を衛生トータルマネージメント・ブランドとして確立させ、物販・加工・施工の3部門を柱に、DEO FACTOR®の性能を訴求し、国内だけではなく、海外への展開も目処に精進致します。