高橋練染は、抗かび加工の認証を受けました。

2020/01/31

抗かび加工とは

繊維製品にカビが生えないようにカビ劣化防止加工を施すことを言い、社団法人繊維評価技術協議会において認証制度が設けられています。

抗かび性試験方法研究会(平成16年1月~平成20年3月)の成果を踏まえて発足した抗かび加工マーク準備委員会(平成20年4月~)が中心となって開発した抗かび性定量試験方法(ATP法※、ISO及びJISに提案予定)に基づいて、認証基準が定められています。
(注)※ATP法(アデノシン三リン酸法):抗菌ISO/抗菌JISで実績のある方法です。

社団法人繊維評価技術協議会において「抗かび加工マーク」は、従来の抗菌防臭加工、制菌加工や光触媒抗菌加工と同様に、SEKさわやか繊維シリーズの一つとして展開し、安全・快適・清潔志向の機能性繊維製品の市場拡大に努めています。

高橋練染では、クロカビと白癬菌についての抗かび加工認証を取得しました。対象製品としては、生地、衣料品、寝装品、雑貨品等、衣料品、インテリア製品、糸、繊維、ディスポ製品が当てはまります。

カビが発生するとイヤな臭いがしたり、生地が変色したり、劣化したりなど、好ましくない影響を及ぼします。衛生面や安全性に気を配る昨今、抗かび加工繊維製品への需要が高まっていることから、弊社では積極的に抗かび加工の受注を受けて社会のお役に立つよう努めます。