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夏カゼとコロナ、熱中症にご用心!

「地球が沸騰している」と云われる昨今、体調がすぐれない方が増えています。「なんとなく調子が悪い」「微熱がある」「もしかして‥‥?」と気になる方は、一度検査した上で安静にするのが安心です。

自分でできるコロナウイルス検査

5歳以下の子どもに多い夏風邪

<症状>

発熱・喉のいたみ・鼻水・下痢・発疹などの症状が見られます。頭痛や咳・悪寒・倦怠感などの症状が出ることもあります。
いずれも疲れがたまったり、体力が落ちたりしているときにウイルスが体内に侵入し、罹患しやすい傾向にあります。

<夏風邪の一例>

〇手足口病

「コクサッキーウイルスA16」「エンテロウイルス71」などが原因。夏場に流行し、秋~冬にかけても発生します。潜伏期間は3~6日、熱はさほど高くならず、発疹・水疱・食欲低下などの症状が見られます。

〇咽頭結膜熱/プール熱

「アデノウイルス」が原因となり、6月~8月頃に流行します。潜伏期間は5~6日で、高熱・喉のいたみ・結膜炎を伴います。38~40℃の高熱が4~5日続くため、注意が必要です。

〇ヘルパンギーナ/急性ウイルス性咽頭炎

「コクサッキーウイルスA群ウイルス」が原因。6~8月頃に流行し、潜伏期間は2~4日。急な発熱・口内炎を伴い、38~39℃の熱が2~3日続きます。

<対処法>

熱中症~ガマンは禁物です!

<症状>

体温上昇・めまい・けいれん・頭痛などの症状が現れます。体内の水分量や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、立っていることがままならなくなります。
「熱失神」「熱けいれん」「熱疲労」「熱射病」の4つが、熱中症の病型です。

<熱中症を確かめる方法>

<対処法>

新型コロナウイルス感染症も増えています

<初期症状>

発熱、喉のいたみ、1週間ほど咳が長引く、倦怠感が続くなどの傾向が見られたら、小まめに検温を行なってください。
初期のコロナ株に比較して、現在主流の株は重症度は抑えられたものの、高齢者や基礎疾患を有するハイリスク群にとって危険であることに変わりはありません。
体温が37.5℃を超えるようであれば、速やかに医療機関を受診するか、自身でできる検査キットを使って、陽性・陰性を確かめてください。

<対処法>

自分だけの病と考えず、「自分以外の人に広めない」意識を持って対処してください。

自宅に備えておくと安心

*2023年秋以降に実施予定のワクチンは、新型変異株に対する有効性も確認されています。ワクチン接種に関して不安のある方は、個人差もありますので医師に相談の上、接種をご判断ください。

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