
6月~9月、11月~3月頃を中心に意外と長いエアコンシーズン、リモコンスイッチで手軽に使え、「オートクリーン機能付きだから」と安心してメンテナンス・フリーのつもりで使い続けていたり‥‥ なんてことはありませんか?
エアコンと快適に長く付き合うために、知っておく方がいいこと、ありますよ。
エアコン掃除のメリット
- 衛生面で安心できる(掃除せずにカビが生えたまま使い続けていると、胞子を吸い込むことにもつながりかねない)。
- エアコン特有のイヤな匂いがしなくなる。
- 電気代の節約につながる(ホコリがたまっていたりすると、必要以上の電力を費やすことになる)。
- 定期的にメンテナンスすることで故障しにくくなり、寿命が長くなる。
- 快適な住空間が保たれる。
エアコン掃除の頻度は?
<自分で行う掃除頻度の目安>
- エアコン本体の外の埃をはらい、拭き掃除・・・ 2週間~1ヶ月に1度くらい
- エアコンフィルターの清掃・・・ 2週間~1ヶ月に1度くらい
- 室外機の清掃・・・ 1~2ヶ月に1度、およびシーズン終わり
*リモコンや本体に「お掃除サイン」が灯ったら、上記にかかわらず速やかに掃除しましょう。
<業者さんに依頼する掃除頻度目安>
- エアコン内部のクリーニング・・・1~2年に1度
エアコン掃除に必要な道具は?
- 掃除機
- モップ、はたき
- タオル
- 歯ブラシやタワシ
- ぞうきん
- 新聞紙 など
掃除の手順と所要時間は?
- リモコンをOFFにして、本体の電源プラグを抜く。
- エアコン本体の上部や手前のフタ部分に溜まっているホコリをはらう。
掃除機で吸い取った後、モップをかける。 - フタを開けて、フィルターを取り外す。
- フィルターのホコリを掃除機で吸い取って、水洗いする。
ホコリが溜まっている箇所や、すみずみを歯ブラシなどで除去する。
よく水切りして雑巾で軽く拭き取り、新聞紙を敷いた上に乾かしておく。 - フタの内側を拭き掃除する。
- フィルターを外した内側(冷却フィン)のホコリを掃除機で吸い取る。
- 「内部クリーン」機能が付いたエアコンであれば、フィルター掃除は必要ないが、ダストボックスに溜まったホコリを取り除く。
- フィルターが完全に乾いたことを確認して、元のように取り付ける。
- フタをセットして終了、電源を入れる。
エアコン掃除の際に心がけることは?
- エアコンフィルターを洗う際、ホコリは表面(オモテ)に付いているため、裏から水をあてて流すようにする。
- フィルターは完全に乾いてから取り付ける。生乾きはカビ発生の原因になる。
- エアコン内部を清掃する際は、乾いたモップか、きつく絞った雑巾を使う。
- 賃貸マンションに最初から設置されているエアコンはトラブルを防ぐため、業者さんに依頼する前に管理会社(または持ち主)に事前に連絡をした上で進める。
- フィルターや外装の清掃は、賃貸物件に最初から設置されているエアコンのものも定期的に清掃を行う。
- エアコン本体の内部には、抗菌剤など液体のものを吹きかけない。
- フィルター掃除後、取り付けるのを忘れたまま再稼働させないように気をつける。
エアコンの定期的な清掃で、クリーンエアーな生活を!
