
春の引越しシーズン、夏冬の大掃除、GWなどまとまった休みがとれるとき、日々のお掃除まで、掃除がラクラク快適になる便利グッズの存在はありがたいですね。
ここでは、クロスに特化してご紹介します。
布雑巾と掃除クロスの違い
<布雑巾>
- 旧くから愛用されてきた掃除用品
- 使い込んだタオル、手拭い、おむつなどを四角く縫って雑巾とした
- 綿100%のものが多い
- 最近は、新しい生地で作った雑巾も市販されている
- エコの観点から、古布を最後まで使い切る意識の高い人たちに大切にされている
<掃除クロス>
- 使い捨てタイプと、繰り返し使えるタイプがある
- 紙製、再生紙ミックス、化繊(ナイロン・ポリエステル・マイクロファイバー)など、材質は様々
- ホームセンター、100均ショップ、コンビニ、スーパーなど様々なところで販売されている
- 企業のサービス品として提供されることもある
- いくつかの機能性を加えたものもある
雑巾や使い捨てシートの困りごと
- 布雑巾は、しばらく使っていると臭くなる
ヌメリが出てくる
汚れが染み付く
乾きにくい
窓ガラスやテレビ、鏡などは拭きあとが残る - 使い捨てシートは気軽に使える反面、ゴミが増える
強度が弱く、破けやすい
紙繊維の毛羽立ちや擦れたカスが、お掃除箇所に残りやすい
少しの面積しか拭けない
マイクロファイバークロスとは
- 細い糸で作った合成繊維のうち、糸の直径が10μメートル未満の糸を使った生地
- 糸の太さとしては、髪の毛の100分の1未満。絹よりもっと細い
- 合成繊維の一種で、ナイロンやポリエステルを原料に作られる
- 肌ざわりが滑らかで寝具等にも活用されている
- 吸水性にすぐれているが、一般的に洗濯にはあまり強くない
- スエード生地を人工的に作る過程で生まれたと云われる
- 欧米で流行し、日本では2000年頃から広まった
- 既に、生活のあちこちに活用されている
毛布や敷パッド、枕カバーなどの寝具、ナイトウェア、
お掃除モップ、お掃除シート、メガネ拭き、
タオル、洗髪後のドライタオル、
防寒着、冬用下着、
ラグマット、ソファカバー など
マイクロファイバークロスの利点
- 吸水性にすぐれている
- 速乾性がある
- 軽い
- 保温性が高い
- 吸着力が高く、汚れを拭き取ることにも活用されている
- 洗剤を使わなくても水あかや皮脂汚れ、油汚れなどを掃除できる
- 乾拭きでも水拭きでも、どちらでも使える
- ホコリや手垢、汚れが手軽にキレイになる
- 静電気が起きやすいようなところに着くホコリが、拭き取った後に再付着しにくい
マイクロファイバーでのお掃除ヒント、活用例
<キッチン>
- 食器や調理器具の拭き上げに
- ダスターとして
- シンクの拭き上げ
- 蛇口の水垢掃除
- テーブルや棚、システムキッチンの拭き掃除
- やかんや鍋、ポットなどの油汚れ拭き
- オーブンや電子レンジの掃除
- 換気扇やガスコンロなどの油汚れ拭き など
<お風呂>
- ドアや扉の汚れ、水垢掃除
- くもった鏡の皮脂、水垢掃除
- 椅子や洗面器に付いた皮脂汚れ、水垢掃除
- 蛇口やシャワーの水垢掃除 など
- 換気扇掃除
- 窓ガラス、サッシなどのくもり汚れ、水垢拭き
<リビング・ダイニング・寝室など>
- テーブル、椅子、ソファなどの汚れ拭き
- テレビ、オーディオ、パソコンなどの電子機器の清掃
- 窓ガラス、サッシなどのくもり汚れ掃除
- 照明器具のホコリ掃除
- エアコン周りやサーキュレーター、扇風機に付いたガンコなホコリ汚れ
- 床の拭き掃除(水拭き・乾拭き)
- ベッドのホコリ、手垢汚れの拭き掃除
- 暖房器具や加湿器の表面に付着した汚れ拭き
<日々の暮らしの中で>
- スマートフォンの画面、周りの拭き掃除
- タブレットの画面、周りの拭き掃除
- メガネ拭き
- 腕時計の掃除
- ゴルフバッグやクラブの清拭に
- ペットのトイレ周りの掃除に
<車・バイク・自転車など>
- 窓ガラスの拭き掃除
- エアコンの吹き出し口、オーディオ周辺
- シート周り、ヘッドレストなどの拭き掃除
- ハンドルやドア、ドアポケットのホコリや手垢拭き取り
- タイヤやホイールの油汚れ拭き(水拭き、拭き上げ)
- バイクのカウル、チェーン、チェーンカバー、エンジン周り、タンク、マフラー、スクリーン、ライト、フェンダーなどの拭き掃除に
- ワックスがけ、拭き上げに
- ヘルメットの掃除
その他、様々な箇所に使うことができます。
*しっかりお掃除した後のクロスの清掃もラクラクの「拭く王 DX」は、高橋練染 KOKORO CARE 事業部より、こちら(最下部)で販売しています。
