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Vol. 142 「書 勝ちグセ」

必死と心の軽さは比例する

お金のある・なし
こんにちは、高橋です。スポーツの秋、行楽の秋、食欲の秋。長い夏日も落ち着いて、ようやく秋らしくなってきました。皆さん、秋を満喫してますか? いつも言うてることですが、仕事でも遊びでも、一所懸命やったほうが疲れないし、気持ちがいいですね。

世の中には鬱になる人とか、自殺する人とかおられます。反面、他人から見たらとてもしんどそうな状況に追い込まれているはずなのに、なんか楽しそうに見える人もおられます。果たしてどっちがいいんだろう? と、ふと考えることがあります。

人は誰しも楽しいほうがいいし、しあわせな人生を送りたいもの。「楽しい」と「しあわせ」が一致するかと言うと、必ずしもそうとは限りません。お金があったらしあわせか? お金があったら楽しいか? と考えると、お金はあるほうがいいけど、あってもしあわせとは限らない‥‥ AI みたいに瞬時に答えが出るとラクなのでしょうが、複雑なんですよ、人間は‥‥

勝ちグセを身につける
じゃあ、どうやって自分を喜ばせるか? 何かをやってて楽しいのは、どんなとき? しあわせだなぁ、と感じるのはどんなとき?

私にすれば、一所懸命に取り組んでいるとき。しっかり集中して、頭も身体も全身全霊を傾ければ、雑念は消えます。結果がうまくいったら、ストレートに「しあわせだなぁ。頑張って良かったな」と感じます。

例えうまくいかなかったとしても「残念やったな。また、がんばろな」と励まし合える仲間がいたら、それはしあわせだと思うし、力を出し切ったことに悔いは残りません。

成功したら「ラッキー」で済ませるのではなく、なんでうまくいったのか、ちゃんと分析して「勝ちグセ」を身につけるのが大事。

ある意味、うまくいかなかったときも同様。「何で失敗したのか?」「何がいけなかったのか?」をしっかり考え、同じミスをしないよう肝に銘じる。そうすれば「うまくいかなかったこと=失敗」とならない。一つ経験を積んだだけのこと。うまくいかない方法を学んだだけのこと。勉強ですよ、何事も。

アカンのは、中途半端にやったときです。「あぁ、アレやっといたら良かった」「あの人の意見も聞けば良かった」「あんとき、何でああせんやったかな‥‥」と。仕事のみならず、プライベートでも心がずっしり重くなる。しんどいよね、これでは。そんなことばかり繰り返していると、自分で自分がイヤに思えてしまう。自分を好きになれない。うんざりして、疲れる。あー

いい空気
タカレンのメンバーは今、とても良い雰囲気です。みんなの目の輝きが変わったのを感じます。いろんな案件に、一つひとつ必死に取り組んでいる熱意が伝わってきます。

「必死」は、必ず死ぬが転じて「死にもの狂い」「命懸け」の意味。悔いを残すことなく、心の底から一所懸命やり切ること。

メンバー全員がその意気込みで邁進したら道は開ける。広がらないはずがない。精一杯やり切って清々しく進んでいきましょう。

重いもん背負ったら歩きにくくなるだけ。心も脳ミソも一緒です。みんなで知恵を出し合って難関を切り抜けていくから、一人で抱えきれない荷物は一人で背負い込まなくていい。人任せにするのではなく、仲間を信頼して役割分担し、自分の持ち場を必死になってやり遂げる。いまは、そんな時期なんだと実感する今日この頃です。がんばろな。

高橋 聖介

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